製本方式について

PURは無線綴じの新しい糊で、長期保存に適した製本。とても丈夫なので思い出や記念のノートには最適です

中綴じor無線綴じ(PUR)を採用しています

ノート本舗では、コストも抑えられて販促品などに人気の中綴じ製本の他、ページ数や強度のある無線綴じ製本では新しいPURを採用しています。

PURとは、耐熱性に優れ、高い強度を持った新しい製本用の糊です。
このPUR糊を使うことで、従来の無線綴じ製本よりも遥かに開きが良く、丈夫で長持ちする商品が作れるようになりました。
ノート本舗の無線綴じは全てPUR製本ですので、今までより丈夫で長持ちするノートをお届け致しております。

※1,000部以上の大部数をご注文の場合は、従来の無線綴じになることがあります。

中綴じ製本の主な特長

圧倒的な安さ・手軽さが魅力!

中綴じ製本は、二つ折りした紙を中心で重ね、中央をホッチキス(針)でとめる製本方式です。
そのため、ノド元まで完全に開くのが特長です。

中綴じ製本の特長が分かる画像です。
中綴じ製本の特長が分かる画像2です。

PUR製本の主な特長

従来の「オリジナルノート」の欠点を克服!

オリジナルノートといえば、製本方式も「中とじ」「無線とじ」「糸とじ」「リング綴じ」と色々ありますよね。
でも、これら従来の製本方式だと、大手メーカーの「定番ノート」とは異なり、どうしても次のような点で使いにくいとの声がありました。

糸とじや中とじで、1枚だけ破いたのに反対側のページが不意に落ちてしまう例の画像です

1枚だけ破きたかったのに、繋がっていた反対側のページまで不意に抜け落ちてしまうことがある。

従来の無線綴じは、ノドが奥まで開かないので、文字が書きにくい

一般的な無線とじは最後までノドが開かないので、特に中央に近づく程、文字が書きにくい。

リング製本でリングが手にあたる例の画像です

書いているうちに、ページの綴じ部分の近くになるとリングが手にあたって書きにくくなることがある。

PUR製本なのでノート本舗のページは抜け落ちない

接着強度が高いから、とっても丈夫!

PUR製本は、綴じの糊部分に接着強度が高い「PUR系ホットメルト接着剤」を使用します。
その接着強度は従来の2倍以上!

また、この接着剤はポリウレタン系のため、強度に加え綴じ部分の柔軟性も高く、ノドがよく開きます。

環境に優しい

従来の製本用接着剤は、不純物として古紙リサイクルの障害になっていました。
しかし、PUR製本の接着剤は、一度固まると高温の環境でも溶けないので、古紙回収においてパルプと100%分離が可能。日本印刷産業連合会の古紙リサイクル適正ランクリストで、最高のAランクに分類されています。

その他、従来の製本と比べ、加熱エネルギーが少なく、少ない接着剤で強度を高められるので、消費資源の軽減にも効果的です。
PUR製本は、省エネ・省資源の新しい製本方法です。

耐熱性に優れ、長持ちする

長期保存したい大切なノートに適しています

PUR製本は温度変化に強く、-30度から+100度の範囲で形状を維持するので、丈夫で長持ちするノートが作れます。

今までの製本では、例えば押し入れなどに何年も閉まっておくと、真夏の高温などで接着剤が溶け、紙の引き抜けや背割れが発生したりしましたが、PUR製本はそうした心配がありません。

そのため、赤ちゃんの思い出を綴ったノートや、日記帳、思い出のチケットや半券を貼り付けたスクラップ帳、サークルや部活動の記念品のノートなど、長期間保存したいノート、10年後や20年後にまた読み返したいノートなどにも最適です。