Word・Excel で作成時の入稿ガイド・注意点

Word・Excel で作成時の入稿ガイド・注意点

Word・Excel で作成時の入稿ガイド・注意点

 入稿データ形式(拡張子)について

Powerpont をご使用の場合は必ずお客様にてPDF形式に変換したファイルでご入稿ください

※Powerpoint (.pptx)、Word(.dpcx)、Excel(.xlsx) のデータ形式は、そのままだとOSやソフトのバージョン、PCの搭載フォントといった環境の違いによって、弊社で開いた際に文字化けやフォントの置き換わり、改行位置のズレなど様々な体裁崩れが生じる原因となります。
必ず、PDF形式に変換したファイルでご入稿ください。


OfficeソフトからPDF形式ファイルに変換する方法はこちらをクリック

 Wordでデータ作成時のサイズ設定について

Wordでデータを作成する時は、
必ず手動でサイズを入力してください。

〔手順1〕
[ページレイアウト]から右下の拡大マークをクリックしダイアログを開く。
(または、[ページレイアウト]から[サイズ])

ページレイアウトからページ設定で用紙タブ、またはページレイアウトから「サイズ」で「その他の用紙サイズ」をクリック

〔手順2〕
[用紙]タブをクリックし、手動でサイズを入力。
(または[サイズ]から[その他の用紙サイズ]をクリックし手動でサイズ入力)

[用紙]タブから、または[サイズ]の[その他の用紙サイズ]から手動でサイズを入力

ご注意下さい

フチまで絵柄があるデザインは、周囲3mmずつ「塗り足し」が必要となります。
その場合、作成サイズは仕上がりサイズ+6mmの値となりますのでご注意ください。

※塗り足し(=周囲3mmずつ)は印刷後に断裁されますので、見切れにもご注意ください。

■ 表紙データの作成サイズ(表紙・背表紙・裏表紙の見開きサイズ)

ご注文サイズ 仕上がりサイズ 塗り足しサイズ
A4 422.66mm×297mm 428.66mm×303mm
B5 366.66mm×257mm 382.66mmx263mm
A5 298.66mmx210mm 304.66mmx216mm
B6 258.66mmx182mm 264.66mmx188mm

■ 本文ページのデータ作成サイズ

ご注文サイズ 仕上がりサイズ 塗り足しサイズ
A4 210mm×297mm 216mm×303mm
B5 182mm×257mm 188mmx263mm
A5 148mmx210mm 154mmx216mm
B6 128mmx182mm 134mmx188mm

 Excelでデータ作成時のサイズ設定について

Excelでデータを作成する時は、
必ず最初に用紙サイズを選択してください。

〔手順1〕
[ページレイアウト]→[サイズ]から希望のサイズを選択する。

excelのサイズ設定

サイズを設定すると、Excelの画面上に点線で選択したサイズのレイアウト領域が表示されます。
その領域内でレイアウトしていただければ、問題ありません。

ご注意下さい

Excelでは塗り足しの設定が出来ません。

紙面の端まで絵柄がある場合は、断裁の誤差で見切れや下地が見えるのを防ぐため、通常は仕上がりサイズよりも周囲3mmずつ大きく「塗り足し」の作成が必要になります。
しかし、Excelでは規格サイズ以外の設定が出来ませんので、背幅を含む見開きの表紙データや、塗り足しが必要なデータの作成は他のソウトをご利用ください。

■ 作成サイズ(塗り足しが不要&単ページで作成する場合)

ご注文サイズ 仕上がりサイズ
A4 210mm×297mm
B5 182mm×257mm
A5 148mmx210mm
B6 128mmx182mm

 画像の配置について

写真など画像データを配置する際は、
必ず【挿入 → 画像】の手順で配置してください。

※他のソフトからドラッグやコピー&ペーストで配置すると、画質の劣化やリンク切れ等のトラブルの原因になります。

〔手順〕 挿入 → 画像

画像の配置は必ず「挿入→画像」の手順で行って下さい。

※配置する画像形式は、JPG・BMPをご使用ください。

解像度は原寸サイズで350dpiを推奨しています

配置画像の解像度(データ容量)が適切でない場合、非常に粗い状態で印刷されてしまい、
ギザついたり、ぼやけたりといった仕上がりになる可能性があります。ご注意ください。

 カラーモード・色の変化について

ご注意下さい

Word・Excelで作ったデータは、RGBというカラーモードになります。

印刷はCMYKというカラーモードで行われるため、実際の仕上がりの色がモニターで見る色よりくすんだようになる場合があります。

この色味の変化は防ぐことが出来ませんので、あらかじめご了承ください。

※カラーモードと色の違いについて、詳しくはこちらをご覧ください。
カラーモードについて >>

 特殊効果について

透過性(半透明)・透過性グラデーション・影等、特殊な効果を使うと、正常にデータ通りの印刷ができない上に、デザインが崩れてしまう可能性がありますので、ご使用はお控えください。

ご注意下さい

 透過性をご使用された場合、下図のように網目やスジ模様で印刷される場合がございますので、透過性はご使用はお控えください。

 影・ぼかし・透かし等の効果は印刷には不適切となっており、使用すると予期せぬ仕上がりになる場合がございますので、「影・ぼかし・透かし」の効果のご使用はお控えください。

 ワードアート効果は印刷には不適切となっており、使用すると予期せぬ仕上がりになる場合がございますので、「ワードアート」のご使用はお控えください。

 パターン効果は、画面上の見え方と実際の印刷での仕上がりが異なる場合がございます。
ご使用になる場合は予めご了承ください。

※これらの特殊効果を使用されている場合は、それに伴うリスク・トラブルもご了承を頂いているものとして、印刷に進めさせていただきますのでご注意ください。

特殊効果を使用すると、モニターと実際の仕上がりで体裁が変わることがあります。
透明効果は網状やスポンジ状で印刷されることがあり、透明グラデーション効果は反映されないことがあります。

※特に、旧バージョンになるほど透過性(半透明)効果が反映されない傾向があります。